今を大切に生きる

心豊かに生きていきたい

こころと同じ言葉を選ぶ


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「すみません」

言うことが多かった。

 

その言葉を

選んでいた

自分の気持ちは

相手が自分のために

何かをしてくれたときに

「ありがとう」

「助かりました」

「感謝しています」

「うれしい」

という感謝の気持ち。

 

それを

「すみません」

「悪いね」と言ってしまう。

 

なぜだろう。

 

そういってしまうのは

自分が受け取ることに対して

「申し訳ない」

「すみません」

「ごめんね」と

思っている。

 

つまり、

自分が

自分を認めていない

自信がない。

卑下している

ということ。

 

素直に

「時間を作ってくれてありがとう。」

「手伝ってくれてありがとう。」

「何かをしてくれてありがとう。」

という

こころと同じ言葉を選ぶ。

 

相手の気持ちを受け取る。

そして、

自分の言葉

捉え方を変えられた

自分を認め、自分を褒めよう。

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