1年の始まりに2022年をどのように生きたいか、どの方向に進みたいかを綴ります。
2022年を生きるにあたっては、「働くために生きている」ような生活から「自分の人生をいきる」生活にシフトチェンジしていきたいと考えています。
昨日まで働き方について考えました(後段に記事リンクがあります)。働き方を見直すことがベースエンジンとして、「個・私」の幅を広げていきます。
三が日はお正月をお祝いしながらのんびりとすごしました。「やりたくないこと」をやらなかったり、「やること」を効率よくやりました。そのように過ごせたのは「やりたい」と思うことを感じる心の余裕を保てていたからだと思います。
「やりたいこと」をやろうとするために、「やりたくないこと」をやらなかったり、「やりたくないこと」を合格点のレベルまででとどめる等自分なりに調整をしているのだと思います。
3が日に心に余裕をもって過ごせたことで気持ちよく過ごせたのでこの気持ちを大切に、維持継続できるようにしていきます。
2021年年末に、2021やそれまでの生き方から自分は私(プライベート)・個(自分)としてありたい方向性を定めました。
その方向性を実現させるために、少し掘り下げます。
<2021年年末に定めた私(プライベート)・個(自分)でありたい方向性>
・自分の人生を生きたい
・自分のありのままを活かしていきたい
・自分が大切な人と大切な時間を過ごしたい
・人と心を通わせて生きたい
・楽しいと思う時間を重ねたい
・心地よいと感じる時間を重ねたい
<2022年を生きる~私・個のありたい方向性に向かうために心がけたいこと22>
・自分の良いところも悪いところもありのままを受け入れる、認める
・自分を許す
・100%の力を出さないで余力を残す
・自分に正直になる
・自分が心地よい方向を選択する
・傷つくことを恐れずに感情を伝える
・受け取る
・受け取らない、受け流す
・やりたいことをやってみる
・やりたくないことを辞める
・ないものではなく、あるものに目を向ける
・悪いところでなく、良いところに目を向ける
・無理をしない
・一歩を踏み出す
・感謝やありがとうの気持ちを伝える
・人に合わせたり、おつきあい(と自分がおもうこと)を辞める
・不安や嫌な思いに囚われたら気分転換をする
・自分が変えられないことに固執しない
・日常で幸せだな、楽しいなと思ったことを素直に感じる
・姿勢をただす
・身体を動かす
・食べること、寝ることを大切にする
2022年なので22個掲げています。
(つづく)