昨年9月から始めた月のテーマ、10月に自分が思うことを行動に移すことができ、11月は勉強を進めながら「食べること」、「寝ること」を守りながら運動することが習慣化しつつあり、12月は通信制大学の勉強を、1・2月は通信制大学の卒業研究(前半戦)を中心にテーマを定めました。
3月私にとっては、3年次の最終月(授業や試験はありません)、仕事で言えば、2022年度の期末、また新体制に向けた組織変更や人事異動、役割分担の変更があるかもしれません。外的環境に戸惑うことなく、自分の軸をどのように貫いていくか。そのような視点も含めて弥生(3月)3月のテーマを定めます。
- 身体の感覚を取り戻すために、運動・保湿ケアを続ける
身体に負担がある姿勢を続けていくとだんだんとその感覚がわからなくなっていきます。また、肌も乾燥しすぎて、肌が渇いているという感覚がなくなっていました。それは、自分の身体からの声に気がついていないということです。
個の感覚をとりもどしていくために、今月は身体を動かすことと保湿を重点課題にします。具体的には、入浴後の保湿と体操を行う時間を今日からつくります。
- 3月のうちに4年次履修科目のレポートを終わらせる。可能であれば、心理学検定を受験する
3月は科目修得試験やスクーリングがありません。4月以降に備えて、科目修得試験や一部のスクーリング受講に必要となるレポートを3月中に終わらせたいと思います。
レポート自体はテキストを見ながら作成していくので、時間があればできる内容です。実際の試験勉強はどちらにしても直前にやるので、科目修得試験やスクーリングを申し込めるまでの準備は3月中に終える計画を立てて実行します。
心理学検定とは、心理学の基礎知識を測るものです。10科目のうちA領域3科目以上の取得と認定心理士取得で、心理学検定1級が付与されます。あくまで大学の勉強優先で3月中に勉強が間に合えば受けてみようと思っています。
- 会社との境界線を明確化する
今までは会社に貢献して自己の成長を促すことを大切にしてきましたが、これからは、自分が生きるためのお金を得るために働く。与えられた範囲でベストを尽くす。
トラブルや懸案事項が発生した時に、原因は自分が努力をしていない、能力が足りないことにあるのなら、努力していく。そうでないなら、自分から責任を切り離して静観することを覚えていきます。
- 部屋の散らかりを片付ける
3月は少し余裕があるので、この時期に散らかりを片付けます。
- 食べること寝ることをおろそかにしない
2月に少し頑張ったつけが疲れとして出てきているので、休めるときには休んでいきます。
弥生(3月)は年度末、いろいろと忙しくなる時期です。私は最近軸が固まりつつあるので、自分の軸を守っていきます。