今を大切に生きる

心豊かに生きていきたい

こころの詩

感性を取り戻す

歌舞伎を見ている時 義経千本桜だったと 思うけれど 三味線の音が 狐の鳴き声 狐の化身となった人が 泣いている こころの声に聴こえたり 小説を読んでいる時 小説の内容が 頭の中で ドラマのように 映像が見え、音が聴こえ 高速道路を走る場面では 外灯の明…

あさのおと

真っ暗な闇が 白みはじめる 少しずつ 白が増して グレーになる 小鳥の囀りが 聞こえるころには 空色へと移りゆく 太陽が輝き始めると マットな空色は 軽やかさを増し高くなる 流れる空気は澄み渡り 輪郭がだんだん はっきり見えてくる あさを迎えた公園は ス…

よるのおと

深夜から早朝に掛けて 人が寝静まっているころに だけ聴こえるおと 虫の音や風が吹いたり 草木が揺れる音ではない 何かが流れるような一定のおと 日中や 車が動いているときには 聴こえない 上から下でも 右から左でもない 早くも遅くもない 硬くも柔らかく…


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