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水洗トイレ用芳香・消臭・洗浄剤の謎


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 自宅のお手洗いの芳香・消臭・洗浄剤はブルーレットを使用しています。試行錯誤の結果、ブルーミアクアという香りの商品を愛用しています。

 

 このブルーミーアクアという香り、慣れもあるとおもいますが、私には最も刺激がありません。他の香り、例えば香水の香りは強かったり、甘い香り等には私は違和感を感じます。数日使えば嗅覚が慣れるのですが、ふとした瞬間に香ることがあります。

 

 味覚・聴覚・味覚・視覚は、脳の中でワンクッションをとおして刺激を及ぼす器官に働きます。しかし、嗅覚だけはダイレクトに直接脳の刺激を及ぼす器官に働きかけるそうです。

 

 私は、嗅覚が比較的敏感で、タバコの匂い等、苦手な香りを嗅ぐとイライラしたり、頭が痛くなります。嗅覚が直接脳に働きかけるという話をきき、自分の症状に納得しました。

 

 脱線しましたが、ブルーレットで謎に感じていることがあります。薬剤が残り1/3くらいになると、急に減りが激しくなり3日位で空になってしまいます。

 

 お手洗いの中をみると、明らかにいつもより薬剤が多い感じです。お手洗い内のはってある水に泡が浮いています。そこからはその状態が続き、泡がなくなるとブルーレットも空になります。

 

 おそらく、ブルーレットをおくところにあたるタンクに注がれる水のあたりで変わるのでしょうね。ブルーレットを置く台は純正のものを使っています。微妙な位置の関係か、お手洗いと形状的に合わないのかもしれません。

 

 ブルーレットを使わないと、お手洗いのお手入れが大変になるのかなとも思います。ですが、ストックして使い続けているので、深層心理では使った方が良いと思っているのだと思います。

 

 続けて使い続けているということは自分にフィットしているのだと思います。後半の減りの速さは困りますが、次に同じことが起きたら、ブルーレットを置く位置を調整してみようと思います。


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