どうやら私は、「自分を活きる」、「自分軸で生きる」ことを決められたようです。
3月31日、1年後に自分はこうありたいという未来をノートに記していきました。具体的に、箇条書きで。昨日も書いた「心理学の学びの方向性を定めるための1年」にする。そのために、何にチャレンジする。その勉強方法、やり方を決めていきました。
4月1日NHKのニュースから聞こえてきた声。「できないんじゃないあ。やり方がわからないだけ。やり方がわかればいい。」その言葉は、神が私に伝えてくれた言葉。ゴールに対して、やり方を考えて、実行する。次の学びがわかりました。よし、英語も心理学も1年かけて目標を達成します。そして、その過程において、私の心理学の方向性が定まります。自分の中に、頭から足へと一本の軸が通ったように感じます。
3月31日に衣替えをしました。私は少ないけれど、気に入った服を長く着るタイプです。物持ちもすごくいいです。周りから見たら、いつも同じ服を着まわしているように見えていると思います。
春の陽気に誘われて、自分を活きるには、自分本来の美しさ，それは、内面から出る人柄や健康が大切だと思っています。それを高めていくのですけれど，洋服も気分を変えたいと思いました。とはいえ、洋服を買いに行くのは苦手です。
なので、サブスクリプションのレンタルサービスをすることにしました。これで、「服を買いに行かなきゃ」という焦ったり、負担だと思う気持ちで波動を下げないようにできます。
また、先日親身に寄り添ってくれる同僚が私に対して過剰な気遣いをしてきて、負担に感じる旨を書きました。その同僚に，私を気遣ったであろう言動の趣旨を聞いたら案の定「ちょっと気を遣った」と言われました。
「自分で判断するから。具合が悪ければ自分の意志で休みます」と伝えました。
気遣いに傷ついたわけです。しかし、相手のせいにするのではなく、相手が自分に気遣いをすると判断したことに対して、自分に原因があると考えました。その原困に対して、「自分ができることをする」。それで相手が変わらなくても、自分はできることをやったと割り切れることができる。
自分に原因があると考えることはなかなか出来ないけれど、大切な自分が心地よく、気分よくいられるように、「自分ができること」をする。自分以外の人により、波動・波長を下げないように、自分ができることをする。
新しいヴァージョンの私は，自分本来に戻り、どんどん進化していきます。
