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変な夢①


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 同じ日に変な夢を2つ見ました。1つは上司が倒れる、もう1つは私が攻撃対象にる夢です。

 

 夢で見た場所は通常とは異なる屋外の大きな駐車場のようなところでした。なんか悩ましいけれど失笑するようなおかしなことがあり、そのことを私は上司に話しかけまい田。司がそれを答えようとして口をくぼめるように変な顔になりました。

 

 今まで見たことがない顔です。そして、「うーん、あー」とかいっていて、「うっ、うっ」と何かこみあげてくるような感じで、頭を押さえていますす。そして、その上司はその場に倒れて、口から血を出していました。

 

 部下が数名いました。反射的に私はこれはまずい、助けを呼びに行かなければと思い、近くに居る人「救急車、救急車」と連呼し続けましたが、私が叫ぶ声には誰も反応せず、大きな道の方に走っていきました。

 

 そうしたら、その場にいた部下のうちの一人も上司の下を離れて、私と同じように大きな道の方に進んでいました。

 

 ここで目が覚めました。目が覚めた時、金縛りではないのですが、足の裏が震えるような感じがしました。そして、これが夢だとわかり、直感的に上司の息は途絶えたと感じました。

 

 それから又眠りについた明け方、教室のようなところの一番端の前の席に座っていて、後ろから半紙に墨で自を書いたものが後ろの席の人から廻ってきました。その半紙には、私に対する警告、中身は思い出せないのですが、私を批判する言葉が書いてありました。

 

 2回そのようなものが回ってきました。おそらく誰かが書いて回してきたのでしょう。教室から出て、「あなたもこの紙が廻ってきて次の日とに廻した?」ときくと、目でうなづきます。みんな無表情の目をしています。

 

 ここで目が覚めました。上司の時同様に足の裏が震える感じでした。

 

 私に対する批判を書いてきた人は察しがついています。物事を批判的に見る自分が正義のような女性によるものです。

 

 この2つの夢、さっと夢占い等を調べてみると、私が職場にストレスを感じていることの表れのようです。ちょうど、その前の日に気になることがありました。

 

 上司に話しかけたことは協業で仕事を進めている人たちのこと、批判的なことを書いた紙は、私に対して批判的に思っているであろう人のことが気になっていたのだと思います。(②につづく)


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