仕事の大山を越え、おそらく頂上は超え、今は下山中です。下山といっても、問い合わせ等の数は減り、通常の生活に戻離つつあります。れそうです。
5月の末から体調を崩し、復調するとまた不調になる。それを繰り返しています。直近は10月下旬の不調、これは本当に懲りました。また、いろいろ自分を変えないと気づき実践するきっかけになりました。
母に体調不良と症状を話したら「食べる量が足りないんじゃない？」と言われ、確かにそうかもしれないと感じました。
食べる量を大きく減らしていたわけではないけれど、振り返れば、お昼に生うお弁当の量が多いと思うこともありました。ということは、食べる量が減っていることからそれでお腹が慣れていたのだと思います。その積み重ねから。基盤となる栄養が足りなく、バランスが崩れていたように思います。
最寄りの愛用していあtスーパーを信頼できない事件もありましたが、ここ2週間で食べる量を増やしていきました。
白いご飯も毎食1膳は食べています。ご飯が少なめだったように思うので、盛りを増やしました。そして、可能な限りお味噌汁を作る。お味噌汁の具で食材が1品以上増えます。そして、おかずを1品増やす。結果としていろいろなものをバランスよく食べることを心がけています。
そして、なるべくお惣菜をかわない。お弁当はお昼以外は買わない。基本は自分で作る。それをしていき今2週間くらい。身体に軸というか、芯というかがあるように感じます。
食べること、寝ることを大切にするといいながらも、食べることがおろそかになり続けていたました。寝ることは、お布団を夏掛けから普通の布団にしました。あたたかく、眠りが深くなったような気がします。
よく食べて、睡眠の質を良くする。それは、身体、心の安定につながります。食べること、寝ることは生きる基盤。気づけてよかった。
最近、身体の不調が増え、また周りでも大きな病気の話も聞く機会が増えました。それだけ歳をとったということもあるでしょう。
自分のからだは自分で作れる。自分の心がけ一つで変わっていける。身体の基盤がなければ、やりたいことがあっても、なかなかできない。私にはやってみたいことがある、
今ここで気づけたことは神様からの思し召しだと思う。もう、食べることをおろそかにしない。
