走り続けていると
自分が疲れていることに
気が付かない。
疲れはどんどんたまり
気がついたときには
少し休むくらいでは
回復しないほど
疲れが溜まっている。
その状況に気づいても
疲れがたまっている状況が
当たり前と錯覚してしまうが
疲れが溜まっていることには
変わりはない。
一息つく練習をしよう。
意識的に休む時間をつくろう。
休むことは自分への投資。
自分で自分を守るために、
休めるように練習しよう。
疲れをためるほど
100%、いやそれ以上の力で
取り組むのはやめよう。
全てをやりとげようとするのは
やめよう。
毎日
自分の心と体と会話する時間を
つくろう。