今日で文月(7月)も終わりです。水無月(6月)は、私にとって心身とも重く、前に進むことが思うように前に進まない月でした。そのため、2024年後半の始まり、2024年を進められるように、整えながら前に進む文月(7月)に3つのテーマを掲げました。その内容を振り返ります。
-
心身を整え自分が満たされることを毎日行う
6月は一緒に働く人たちを嫌だと感じることが多かった。周りの人が嫌だという気持ちに囚われ、疲弊して、未来に向けた私・個の活動が進まない悪循環に陥っていましたことからこのような目標を立てました。
文月(7月)に入り、仕事はプロジェクトが滞っていることもあり、嫌な人と関わらなければならないタイミング減りました。その要因は、未来に向けた私・個の活動を戻死はじめられたことが大きいです。
自分が満たされることを毎日行うに関しては、眠い気持ちに従ったり、疲れた時に無理をせず勉強を後回しにしたりしました。それにより、自分の詰めが甘いことにも気付かされました。(休んだことが原因ではなく、枠組みを確認しなかったことが原因です)負のループからは脱せられたと思います。
-
1つ1つ前に進める。
文月(7月)の1週目は実技試験、2週目は、大学院説明会に行きます。2週目に行く大学院は、最も有力な進学先の一つです。昨年、個別に大学院訪問をしており、翌年の受験につなげたい気持ちもあり、情報を得るチャンスは活かしたいそんな気持ちでした。
産業カウンセラーの学びは継続しており、今月も講座が続いています。その間に似てるけど異なる試験の実技を受け、大学院にも行く。詰め込みすぎとも思います。しかし、今後の進路を決める上で大切なことです。休み、自分を大切にしながら、経験し、前に進むことを目標としました。
1週目の実技試験、挑みました。結果を待つまでもなく結果は見えていますが、チャレンジして良かったです。2週目の大学院説明会は、この先生に習いたいと考えていた教授が説明者で、大学院生活のイメージがわくお話を伺うことができました。産業カウンセラーの講座では、詰めの甘さが露呈しました。その分後半しっかりやろうと思えて良かったとも言えます。
詰め込みすぎは否めません。しかし、身体が疲れてできなかった部分もありました。それも含めて、計画を立てていきます。
-
人の縁を大切にする
仲良くしたくない人と仲良くしなくていい。仕事だからといって、受け取らなくていい。 私・個で会う人たちとの縁を大切にすることを目標としました。
文月(7月)の後半は、仲良くしたい人、人達と関わることで、気持ちも晴れやかになりました。この気持ちを忘れないようにしたいです。
文月(7月)も今日で終わり。葉月(8月)も大切に過ごします