夏休み明けに出勤したときのこと。ドラフトのままの寝かせてしてしまったので、振返りつつ投稿します。
夏休み明けに久しぶりに会社にいったときのことです。その時感じた気持ちを書き残します。
心身のバランスを崩す前までの私は、24時間時中、頭の中は仕事が大半を占めていました。仕事をどう進めていくかもありますし、嫌な人のことばかりが頭に残り、イライラしていました。
しかし、いまは、変わりました。時折嫌な人のことが頭によぎっているけれど、今は全て真逆です。
仕事が終わると、仕事のことはほぼ考えていません。嫌な人のことを考えても、5分考えて答えが出ないことは気持ちを切り替えます。嫌な思いをしている時間も、会社に支配される時間も自分にとってマイナスしかないとわかったからです。
夏休み明けに久々に会社にいって、やはり、嫌な人との価値観の相違と会社にいるこ違和感を感じました。「なんか違う」って感じたのです。
居場所がないということではありません。自分が自分の居場所として、違和感があるという感じです。
その日の夕方から夜寝るまで,さまざまなメッセージが降りてきました。
- 変わると決めないと何も変わらない
- 昨日の自分を乗り越える
- 積極的に選べないなら、消極的な方から選択肢を考える。
(例:やりたいことがわからない → やりたくないことをやめる)
- 好きなことはやってみないとわからない
神様は私がきづくようにメッセージをくださいました。
- 変わると決めないと何も変わらない。
お手洗いに歩いて行くときにそう感じました。このままではずっと違和感を感じたまま時間だけが過ぎていき、なにもかわらない。
誰かが変えてくれるわけではない。自分で変わるというよりも「変える」という意思を持って一歩一歩行動していくことが、変わっていくということ。
- 昨日の自分を乗り越える
テレビCMで、サッカーの三浦選手に「どうしてサッカーを続けているのです」と質問しています。その質問に対して三浦選手は「昨日の自分を乗り越える」と答えたのです。
素敵な言葉だと感じました。私が昨日の自分を乗り越える最初の一歩って何だろう。そうやって1日1つずつ乗り越えていくと,1年後には365個乗り越えられるのです。
(②につづく)