年始にあたり、2023年をどのように生きたいか、どの方向に進みたいかを考えました。2023年を生きる①では、考え方の整理と2022年に定めた2022年を生きるの振り返りをし、2023年を生きる②では、「公(働く)・私(プライベート)・個(個人)について、ありたい姿を記載しました。
今日は、<2023年を生きる~2023年に心がけること23>を定めました。
足元の毎日をしっかりと生きていくこと、今を生きていることに感謝しながら、心がける内容を2022年よりも具体的にして設定ました。
<2023年を生きる~2023年に心がけること23>
・深く考えるよりも行動する
・自分で作った軸を軸として活かす
・休む時は休む、やる時はやる
・他人の責任を引き受けない
・自分にとって余計なこと(余計なこと、悪口等)は言わない、しない
・60点、合格点を目指す
・やり方を考えて要領よく進める
・自分が納得がいくことを大切にする
・食べること、寝ることを大切にする(維持継続する)
・自分を優先しながらも周りの人に感謝する
・自分で変えられないことを受け流す
・自分が心地良いと思う方を選択する
・相手がなんて言おうと自分を優先して決めたことに軸を持つ
・人に利用されない、人を利用しない
・その土地を楽しむ
・好奇心を持つ
・傷つくこと、失敗を恐れない
・事実に対してどう解釈するか。解釈を優先すれど相手を
・ほどほどで切り上げる
・自分を認める、自分を信じる
・我慢しない
・身体からのサインに敏感になる
・人を頼る。自分一人で抱え込まない。
この23個の心掛けることは、昨年と同じ項目もあります。また。一歩踏み込んだものもあります。心掛けることはまた今年も詳細を書き振り返ってみたいと思います。
ちょうど昨年の今頃は、仕事がストレスフルで嫌で嫌でたまりませんでした。ですが、そこからは当事者として離れられたこともあり、目の前で起きていることに一喜一憂しなくなりました、「これは、目の前で起きていることの解釈が変わり、自分で変えられないことを受け流すことができるようになったからだと思います。
2023年をふりかえったときに、自分の成長を感じられるように日々心掛けていきます。
(参考)<2022年を生きる~私・個のありたい方向性に向かうために心がけたいこと22>
・自分の良いところも悪いところもありのままを受け入れる、認める
・自分を許す
・100%の力を出さないで余力を残す
・自分に正直になる
・自分が心地よい方向を選択する
・傷つくことを恐れずに感情を伝える
・受け取る
・受け取らない、受け流す
・やりたいことをやってみる
・やりたくないことを辞める
・ないものではなく、あるものに目を向ける
・悪いところでなく、良いところに目を向ける
・無理をしない
・一歩を踏み出す
・感謝やありがとうの気持ちを伝える
・人に合わせたり、おつきあい(と自分がおもうこと)を辞める
・不安や嫌な思いに囚われたら気分転換をする
・自分が変えられないことに固執しない
・日常で幸せだな、楽しいなと思ったことを素直に感じる
・姿勢をただす
・身体を動かす
・食べること、寝ることを大切にする
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」に参加します