先週の出勤日のこと。久しぶりにお昼休みの時間帯とバッティングする仕事があり、前後の予定からお昼休みが取れないことがありました。(食事はできました)
仕事と言っても、主体的に何かを話す等ではなく、気楽ではありました。しかし、気持ち的に疲れてしまい、夕方に15分ほどぼーっとする時間を作りました。
通常のお昼休み、多いケースは食事後に少しぼっとしてブログを書くこと。友人と食事に行くときもあります。試験前は試験勉強をすることもあります。
今回、お昼休みなしで、午前・午後続けて勤務したことで、はっきりと疲れを自覚しました。
私のようにお昼休み、昼食後休むよりは、何かをしていることが多いタイプでもその種類によって疲労感がこんなに違うのかとびっくりです。。
ここから感じたことが二つあります。
1つは疲れた時は休もう!ということ。15分の休憩で暖かい飲み物を飲み、少しの時間目を閉じました。(熟睡しないようにスマホのアラームをかけました)。眠い時にほんの少しでも眠れると頭がすっきりします。
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そしてもう一つは、自分の好きなこと、やりたいことは本当に苦になっていないことに気づきました。。
昼休み何かに集中しているという点では、仕事をするのも、ブログも書くのも同じです。この疲労感の差は何だったのだろう。好きなことは時間があってたまった疲れは出ることはあっても、その時に疲れないのはどうしてだろう。
お昼休みを取らないで仕事をして疲れたことは、大事なことを再認識する機会になりました。