私が住むエリアでは、昼間に家から外に出ると、まさに夏でした。長袖を通しても太陽の温度を感じるほど、Tシャツでお散歩する方々もいらっしゃいました。
暖かくて過ごしやすいのはいいけれど、異常です。あんなに暑かったのに17時には日は暮れ始めます。後に記載する用事の後に近所のスーパーによると、BGMに稲垣潤一さんの「クリスマスキャロルが流れるころには~」と流れました。こちらの方が正解なのに、違和感を感じた時に「そうよね、今はそういうとき。暑い方が異常」と感じました。
昨日、借りていた本の延長手続きをしようと思い手続きを始めると、既に返却期限から1週間が経とうとしていました。試験があったこともありますが本当にうっかりしていました。1週間も忘れていたのは初めてで、人として恥ず内容です。
お昼過ぎに図書館に本を返却しに行きました。帽子を脱ぎ丁重にお詫びを申し上げて返却しました。図書館の方は笑顔で「ご丁寧にありがとうございます」と言ってくださいましたが、以後気をつけます。
その図書館は隣の行政区の図書館です。私の住むエリアと隣の行政区の図書館の蔵書は心理学の系統がやや異なります。カーリルという蔵書を検索できるサービスを利用すると、どちらかの行政区に引っかかることが多く、大変助かっています。
隣の行政区の本を借りるときは、帰り道の途中にある図書館で行政区内の蔵書を取り寄せていただき借りています。今回遅延してしまった書籍も取り寄せた書籍でした。その書籍はもともと、隣の行政区の中でも自宅から最も近い図書館のものでした。お詫びも含め直接お返しに行きました。
始めて入る図書館です。心理学の本を見てみようと蔵書を見ているうちに、信頼された方から紹介された、その方曰くややスピリチュアルがはいっているという興味深い本があるか気になり始めました。
その本はすでに販売はしていなく、中古で取り寄せるか図書館で取り寄せるかしかありませんでした。なんと、その図書館にその本があったのです。幸いペナルティはなかったので、この本を今読んでみる必要があるのだろうと感じ借りてきました。3連休中に読みたいと思います。
今日は部屋の整頓をしようと思いましたが、陽気に誘われ出かけたくなり、夜はのお友達を誘って食事に出かけます。(皆さまへのご訪問が遅れます。)
今日はこころの休日を楽しみます。