今を大切に生きる

心豊かに生きていきたい

如月のテーマ


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 今年の如月(2月)は29日あります。2月29日が発生するのは4年に一度のこと、オリンピックイヤーです。コロナ禍で行われた東京オリンピックから4年が経ちます。すごく昔のことのような気がします。

 

 私の2024年如月(2月)も社会人学生としての節目となる卒業研究を提出する感慨深い月になりそうです。1日として同じ日はないように、同じ1ヶ月もない。2024年如月(2月)を生きるにあたり5つテーマを掲げます。

 

  • 2月中旬までは卒業研究をやりきる

 いよいよ大詰めに入りました。この土日の進捗が鍵になります。今日からは、引用する論文掲載の体裁を直します。頭の中にあるものを整理して書き出して文章にする。その文章から全体の内容を加減修正していき完成させます。

 

 論文なので、ロジック、理論的な展開が求められます。私は直感人間です。直感で感じたことから先行研究を抽出してまとめていきました。そこには直感のもととなる私の中の主観があるはず。それをロジックを持って文章にする。難しいですが踏ん張ります。

 

  • 卒業研究提出ごは、心理学の学びの方向性を短期で定める

 おそらく私の中では大学院に進学する気持ちが強いです。いつ大学院を受験するか、会社を辞めれる状況なのか、入試への勉強が間に合うのかとさまざまな課題があります。一方で、実際に今の環境でできること、例えば産業カウンセラーという民間の資格を取る、心理学検定をうけて心理学の知識を底上げする等、大学院をうけるまでに、働きながらできることもあります。

 

 そのあたりを、卒業研究が終わったら調査を開始し、4月以降の方向性を3月中旬までに定めたいと考えています。

 

  • 卒業研究提出後からは自分の解放期間とする。重視項目は身体のメンテナンス

 最近、背筋が曲がっていると股関節が外に開いているような違和感があります。このままにしておくと、よくないと直感してます。そのメンテナンスを開始します。これは卒業研究後優先順位の高い課題です。

 

  • 心の栄養をとる機会を増やす

 3月までは小休止期間。身近なところでは、音楽・テレビ・アロマを楽しむ。ちょっと映画も見る。そして、3月までの間に一度小さな旅にも出たいなと思っています。それも卒業研究が終わったら計画開始です。

 

・感謝してから眠りにつく

 感謝の気持ちを持つと幸福感が生まれます。続けていきます。

 

きっと如月(2月)はあっという間に過ぎます。気を引き締めて毎日を、その時、今を大切に生きていきます。


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