昨年9月から始めた月のテーマ、月初に意識することを整理し、月末に振り返る。私にはあっており、自分の変化を感じる良い機会になっています。
私にとって霜月(11月)のは前に進んだことを確認し、今1番やりたいことが勉強であったとしてもそればかりではなく、色々とバランスを図ることの大切さを知る月になりました。
今日から師走（12月）が始まりました。早いです。朝晩は寒くなり、街はイルミネーションであふれていても、11月下旬でも初夏のような日もありました。そのことからもまだ、冬とも、師走(12月)という意識がありません。
ですが、師走の「走」という字なるように、気がつけばあっという間に5日経ち、10日が経ち、大晦日を迎えるあわただしい月になることは簡単に予測ができます。そんな時だからこそ、毎日を大切にしたいです。
そして2023年の締めくくりでもあります。師走(12月)末、2023年末のイメージを描きながら、４つのテーマを掲げます。
- 12月の科目習得試験・スクーリングを受ける、卒業論文を詰める
心理学ではない経済学、一番苦手なものが残ってしまいました。既に卒業に必要な単位も修得しています。なので、受験を辞めても卒業には問題ありません。しかし、強要として身に着けた方が役に立つかもしれない。学ぼうという気持ちで選択した科目、やってみようと思います。とはいえ、勉強不足で踏み切れないときは、もう一度受験の機会があるので先送りにすることも踏まえながら、できるところまでやってみます。
スクーリングは短期集中で乗り切ります。それが終わったら、本当に卒業論文を詰めていきます。12月はどこまで論文を読み、まとめるにあたっての知識を得る。また表すときです。気を抜かずにやっていきます。
- 2023年に心がけること23をすべて振り替える
2023年の年初に心がけると決めたことの振り返りがあと12項目あります。加えて、年始に心がけると決めたことの振り返りもしたいと思います。振り返りだけで15日以上要するので計画を立てながら進めます。
- 師走(12月)にしかできないことをやる
家の掃除や年賀状、他の月には発生しないことがあります。それを行う時間も組み入れて進めていきます。
- 思い出した真の願いを叶えるために、思い出す、向き合ってみる
これは今月は優先順位を少し下げますが心の片隅におきますが、常に意識し続けます。
食べること、寝ることを大切に、師走(12月)。2023年の終わりに自分が何を感じているか、丁寧に振り返り2024年につなげていきます。
